中国自動車ニュース

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カテゴリ: 江蘇

  燃料噴射装置メーカー、米スタナダイン・アマルガメーションズは26日、江蘇省蘇州市で研究開発(R&D)センターを開設した。コネチカット州ウィンザー本社とインド・南部タミルナド州チェンナイのR&Dセンターと協力し技術力の向上を図る。蓋世汽車網が27日伝えた。

 蘇州の同センターは2019年公布予定のディーゼル油排ガス基準適合の製品開発が当初の任務となる。その後は、アジア市場全体をにらみ燃料噴射装置を開発する。

 同社は、江蘇省常熟市で製造会社のスタナダイン精密機械(常熟)有限公司を経営している。

 同社極東地区総支配人の朱思宇氏は「研究開発センターと常熟の工場が協力することで、短期間にサンプルを製品化できることは当社の強みだ」と話している。

 工業情報化部は23日、江蘇省南京市の特殊車メーカー、南京特殊汽車制配廠有限公司の新エネルギー車普及推進モデル資格回復に関し意見公募手続きを始めた。

 同社は今年1月、補助金申請した新エネ車モデルのバス119台の電池容量と電池メーカーが申請と異なってたとして、同部から同資格の一時取り消しの処罰を受けた。

 同社は改善を行った後、今年5月に資格回復に向けた審査を申請。同部が6月審査を行ったところ資格を満たしていたため、処罰の停止を決めた。同部は6月29日までメールかファックスで意見を受け付ける。

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